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Special Talk 02

若手スタッフ

スペシャルトーク

新卒で入社して毎日奮闘中の2人。
働く環境や就職活動への
アドバイスなど、Let’s talking!

Talk Member

2024年入社 / 営業部

横幕さん

2022年入社 / 営業部

富田さん

2人の関係性について

富田さんは2022年、横幕さんは2024年の入社。店舗が違うので普段会うことはあまりありませんが、毎月本社で開かれる女性研修会で
近況を話し合う関係だとか。若手社員として奮闘する2人に、平成観光の魅力や求職者へのメッセージを話してもらいました。

Q1.平成観光に入社した理由と現在の仕事内容を教えてください。

富田さん

「夢と感動のおもちゃ箱カンパニー」という言葉が最初に目に入って、とても驚いたんです。就職活動をしていて、そういう言葉をミッションに掲げている会社が他になかったので。私は業種に関係なく「楽しく働けること」を一番大切に考えていたので、ここなら楽しく働けるかもしれないと直感的に思って入社しました。

横幕さん

私は平成観光の運営しているお店によく行っていたので興味を持ちました。それで就職活動中に平成観光の説明会を聞きに行って、女性が働きやすそうな会社だと思ったんです。髪色は自由だし、ネイルもOK。自分らしく働きたいと思っていたので、すぐに入社を決めました。

富田さん

現在の業務は、大きく分けるとホール対応業務とカウンター業務の2つに分かれます。ホール業務は、お客様の遊技されている台に不具合が生じた場合などの対応や、お客様の玉箱の追加と整理。カウンター業務は、お客様のご案内や賞品交換、在庫チェックなどです。私は人と話すことが好きなので、毎日楽しく仕事をしています。

横幕さん

私も富田さんと同じです。自分が働きたいと思って入った業界だから、毎日が楽しい。でも、お客さんとして遊技をするのとスタッフとして働くのでは大違い。「こういう気配りをしてくれていたんだな」など、遊びに来ているときは気づかなかった工夫を知って、ますますパチンコが面白いと思えるようになりました。

Q2.平成観光は働きやすい環境ですか?

横幕さん

とても働きやすいです。分からないことを聞けば丁寧に教えてくれる先輩がいるし、「新人さん? がんばってね」と声を掛けてくださるお客様もいる。もちろん、こちらが受け取るばかりでは成長できないので、自分からもどんどんコミュニケーションをとるように心がけています。富田さんはどうですか?

富田さん

良い意味で、社員それぞれに任されている部分が多いからこそ、みんなが伸び伸びと働いている印象。それと、働く環境を良くするための取り組みを積極的に行なっている会社です。
今年から女性社員を対象とした研修会が開かれるようになり、テーマは、キャリアアップやストレスの対処法などさまざま。
横幕さんは北海道の店舗なので普段は会う機会がないですが、この研修会のおかげで毎月1回は本社で一緒になるよね。

横幕さん

そうですね。毎月他店舗の先輩方と直接お会いできる機会があると、コミュニケーションが広がって楽しいですし、いろいろ吸収できるのですごく勉強になります。お客様との接し方、トラブルへの対応の方法など、「そういう方法もあるんだ!」と思ったら、自分でも取り入れてみたり。

富田さん

あと、後輩をしっかり守ってくれる先輩が多いよね。まだ右も左も分からない新人のころ、お客様のトラブル対応でフォローに入ってくれた先輩が本当にカッコよくて神様みたいに思えた(笑)
その後、自分も先輩がやっていたことと同じ業務をするようになって、少し前までできなかったことができるようになったと実感したときに成長を感じます。

Q3.今後の目標、平成観光に興味を持っている人にメッセージをお願いします。

富田さん

ホールやカウンターの業務がひと通りできるようになると、一般から班長という役職に上がります。班長は、お客様に楽しくご遊技していただく環境を整えるため気を配らないといけない。今よりも視野を広げて、いずれは班長になれたらいいなと思って頑張っています。

横幕さん

私は、まずは一緒に働くみなさんにもお客様にも信頼される存在になりたいです。まだまだ覚えることはたくさんありますが、自分の仕事に自信を持てるように、機器トラブルの対応なども積極的にやっていきたいですね。

富田さん

就職活動中の皆さんに伝えたいメッセージは2つ。ひとつは、業界の知識がなくてもできる仕事だということ。
私はパチンコの経験がありませんでしたが、日々学びながら今も楽しく働いているので、平成観光の雰囲気に魅力を感じた方はぜひ挑戦してほしいです。もうひとつは、就職活動において「芯」を持つこと。自分がどんな働き方をしたいかと考えたとき、私が一番に考えたのは「自分が楽しむ」ということでした。自分のワクワクは、必ずお客様にも伝わると思ったので。

横幕さん

私の考えも富田さんとすごく近いです。仕事って、1日の生活の中で一番多くの時間を占めるじゃないですか。どうせ多くの時間を費やすのなら、楽しい方がいいなと思って。だから私は自分の好きなこの業界で働くことに決めました。未経験でもゼロから仕事を丁寧に教えてくれる環境もすごくありがたい。本当に“エブリデイ学園祭”という雰囲気の職場で、毎日が楽しいんです。この楽しさを共有できる仲間がどんどん増えたらいいなと思っています。

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